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株式会社     工務店

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社標の由来

社標

(四神) (陰陽五行説の思想)を表現したもので、
鼎の教え“背伸びせず愚直に”を規範に天地創造の神に支えられ、成長する企業であることを表現しております。

中国神話においては、天の四方の方角を司る四神
四神を表す色は4色で,万物の生成と変化を陰と陽の二つの力の対立と調和及び五種類の元素の相互作用によって説明する古代中国の(陰陽五行説の思想)
(四神)
東の青竜/青 西の白虎/白 南の朱雀/赤 北の玄武/黒

五色と方位及び季節との対応関係
①青赤黄白黒の五色のうち、皇帝の象徴でもあるとされる特権的な色である黄色が四っの方位の中心に
②残りの青赤白黒の四色が東西南北という四つの方位と春夏秋冬という四つの季節へとそれぞれ当てはめてゆくと考えられている。

(陰陽五行説の思想)
陰陽五行説: 万物の生成と変化を司るとされる 木・火・土・金・水という五元素が青赤黄白黒の五色へと対応づけられ.五色の色彩は古代中国においては.すべての色の基本となる最も重要な色である正色として位置図けられている、五色のうち青赤黄色の三色は色の三原色として、調合により、白と黒を除くすべての色を作り出すことができるが、厳密な意味で生み出すことができない特権的な色である白黒を加えたのが 陰陽五行説に基ずく正色として位置づけられる。
この世界に存在するあらゆる色彩は、青赤黄色の三原色と白と黒の濃淡によって生み出されてゆく事になると捉えることができる考え方として 青赤白黒の四色が東西南北の四方位へ対応し、全ての色彩の根源にあるとされる陰陽五行説における青赤黄色白黒の五色の正色は、方位や季節といつた他の様々な自然界における事象とも深く結びつけられていくことになる。

鼎 とは《楚の荘王が、周を軽んじ、周室に伝わる宝器である九鼎(きゅうてい)の大小・軽重を問うたという「春秋左伝」宣公三年の故事から》鼎の軽重の話は有名・・・! 権威ある人の能力・力量を斟酌する器に例えた。   注 背伸びせず 人の力量と能力にふさわしい鼎(祭事に使う鍋)から 戒めをこめて 社名とした。

社標の由来

株式会社鼎工務店

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埼玉県川口市西川口1-6-1
小野田ビル7階
受付:10:00-18:00
TEL:048-229-6838
Email:info-1688@ kanaekoumuten .co.jp

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